PS模擬器用的SPU插件, 更新內容不明......
‧新リバーブを實裝。獨田地獄齋氏の解析結果を參考に新規實裝。(05.06.26) by Yano
‧新リバーブのLPFの使い方を修正。(05.06.28) by Yano
LPFを壁の反射係數の周波數特性の模擬に使うようにした。獨田地獄齋氏は單に入力のFIRと共用してLPF(IIR)が使われていると考えているようだが、プリセットのパラメータでは殆ど聽感上の效果は得られない。また、Neill Corlett氏は初期反射の中で用いているが、使い方が間違っているため殘響において實機との相違を生んでしまっている。
‧新リバーブの初期反射(Wall Reflection)の左右の扱いを修正。(05.06.29) by Yano
初期反射の左右の扱いについてプリセットのEcho等のパラメータ設定を見ると獨田地獄齋氏の結果は間違っていそう(Corlett氏が正しそう)なので、修正した。
‧新リバーブの出力部をFIRで補間(22k->44k)するようにした。(05.06.29) by Yano
‧新リバーブのLPFの插入位置を變更。(05.07.04) by Yano
‧Reverb off時はWork Areaへの書き⑸みを停止した。(05.07.04) by Yano
‧Neill's に "+1sample"を入れ忘れたバグを修正 (05.07.07) by T.Yano
Neill Corlett氏の解析結果に基づくリバーブ("Neill's")を實裝したときに、書き⑸みにおいて"+1sample"の位置にしていなかったバグを修正した。
‧新リバーブにおいて、左、右を1サンプル每交互に處理するように修正 05.07.07 by T.Yano
實機調查の結果、同一のオフセットに對する書き⑸みにおいて、まず、左サンプルを處理し、次のサンプルで右を處理することが判明したので、修正した。
‧新リバーブのComb Filter內LPFの1sample delayをSPUメモリを使うように修正 05.07.07 by T.Yano
實機調查の結果、SPUメモリの讀み出しで實現していることが判明したので、修正した。
‧Noiseの亂數發生アルゴリズムを32次M系列(32,22,2,1)から16次M系列(16,13,12,11)に變更した。 05.07.09 by T.Yano
實機調查の結果、Noise發生多項式が判明したので、修正した。ついでにBit Reverseアルゴリズムをbit數の對數時間で處理できるものに變更。
‧Noise發音中はEnvelope.stop()を保留するようにした。 05.07.10 by T.Yano
Noise調查中に、Noise發音中は裏で動いているVAGデコードのflag 1,5のEnvelope.stop()が保留され、NoiseModeが解除された後に實行されることが判明したので、修正した。
‧Tales of Destiny, Valkyrie Profileで起こっていたSPU-IRQが期待通り發生しない問題にて、
「SPU IRQ - Force interruption flag7」で解消していたのを、Voice::processVagHeader()で
Flag7時RepeatAddressがSpuIRQAddressだったらIRQを發生させるように變更。(05.07.24) by Iori
‧Volume實機解析に基づき、エンベロープ再實裝。(05.08.21) by Iori
Volume::getCurrentVolume()は-32768~32767を返すように變更。
上記變更により、SPUのCurrentVolume值Read時の<<1削除, MixerのVolume乘算部のシフト值を14→15に變更。